もちフィットブラは妊娠中にも使える?マタニティにもおすすめな3つの理由を詳しく解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

もちフィットブラが妊娠中でも使えるのか調べたところ、伸縮性の高い生地を使っていてバストサイズが変わりやすい妊娠中にもピッタリのブラだということが分かりました。

もちフィットブラは、柔らかく伸びるストレッチ素材を使っていて、赤ちゃんにも優しい肌触りのモチっとフィットするブラということで妊娠中から産後まで評判のブラです。

これからもちフィットブラを購入するという向けに、妊娠中にもおすすめである3つの理由をご紹介します。

妊娠中でも使えることが分かって安心した方は、単品購入なら通販サイトが1番お得に買えるので、普段使っている通販サイトを選んで購入しましょう。

読みたいところまで飛べる目次

もちフィットブラは妊娠中にもおすすめな3つの理由

もちフィットブラは、妊娠中にも使いたいという方にとって最適のブラです。

なぜもちフィットブラが妊娠中におすすめなのか3つの理由があります。

妊娠中におすすめな3つの理由
  1. 超伸縮素材でバストサイズの変化に対応できるから
  2. ブラの買い替え回数を減らせるから
  3. 敏感な肌にも優しい美容成分配合の生地だから

それぞれ詳しく解説しますね。

妊娠中におすすめな理由①|超伸縮素材でバストサイズの変化に対応できるから

もちフィットブラは、身体の動きにピッタリフィットするほどの伸縮性の高いストレッチ素材を採用しているのでバストサイズの変化に柔軟に対応できます。

横には伸びるけど、縦にはあまり伸びないというブラは多いと思いますが、もちフィットブラは縦横自在に伸びる生地なので、フィット感が他の商品と違います。

そのため、バストサイズが刻々と変化する妊娠中でもピッタリフィットします。

少し胸に張りが出てきたなと感じる時期でも、着用時の締め付け感や圧迫感を感じにくい素材のため、着ていても苦しくありません。

また、肩紐のアジャスターと4段階もあるホックによって微調整ができるため、日々のバストサイズの変化があっても自分で調整できるのも嬉しいポイントです。

バストサイズの変化でブラが合わなくなるのが心配な方は、もちフィットブラにしておきましょう。

妊娠中におすすめな理由②|ブラの買い替え回数を減らせるから

カップ/アンダー65707580
AMML
BMMML
CMMLL
DMMLL
EMLL
FMLL
もちフィットブラのサイズ表

もちフィットブラのサイズは「M」と「L」の2種類だけで、表の通り幅広いバストサイズをカバーすることができるため妊娠中のブラの買い替え回数を減らすことができます。

妊娠中は食べづわりなどでアンダーのサイズが変わってしまうこともあると思いますが、もちフィットブラは伸縮性の高い生地と4段階ホックで幅広いアンダーサイズをカバーしています。

また、妊娠中期から後期にかけてはだんだんとカップ数も上がっていきますので、柔らかいジェル状パーツと柔らかいストレッチ素材の生地でカップ数の変化をある程度カバーすることができるのがもちフィットブラの特徴です。

ワイヤーが入っていたり、伸縮しない生地のブラだと、妊娠中から産後にかけて、バストサイズが変わって合わなくなる度に、ブラを何回も買い替えなければならないかもしれません。

もちフィットブラであれば、カバーできるバストサイズが広いので、買い替えの回数を減らしたい方はもちフィットブラがおすすめです。

妊娠中におすすめな理由③|敏感な肌にも優しい美容成分配合だから

もちフィットブラの生地には、美容成分CICA(ツボクサエキス)が配合されていて、肌に優しい素材を使っているため妊娠中の敏感肌にも最適です。

妊娠中はホルモンバランスの変化で肌が敏感になったり、人によっては肌荒れが起こりやすくなります。

バストは特にバストサイズの変化で肌への摩擦も負担になりがちですので、なるべく肌に優しい生地のブラを着用したいですよね。

もちフィットブラは、美容成分CICA配合でモチっとした柔らかい素材を採用していて、赤ちゃんにも優しい手触りです。

産後の授乳時でも安心して使えるのもおすすめポイントなので、妊娠中だけでなく産後にも長く使いたいという方はもちフィットブラをまずは1枚購入してみてください。

単品購入は通販サイトが最安!

もちフィットブラを妊娠中に買う時に知っておきたい3つのポイント

もちフィットブラが妊娠中でも使えることが分かりましたが、サイズ変化が激しい時期なので選ぶ時の3つのポイントをご紹介します。

初めての妊娠でどれほどバストサイズが変わるのか正直ピンときてないという方は、チェックしてから購入してくださいね。

3つのポイント
  1. 妊娠2ヶ月からバストが変化する
  2. 妊娠4ヶ月頃で1カップ、臨月で2カップ大きいサイズ
  3. 出産直後が最も大きめサイズ

ポイント①|妊娠2か月からバストが変化する

妊娠初期は普段使いのブラでも特に気になることはありませんが、妊娠2か月頃から乳腺の発達に伴ってバストが徐々に大きくなってきます。

そのため、普段ホールド力がしっかりあったり、補正力が高いブラを着用している方は、少しずつ窮屈な感じがしてくる方も出てきます。

「なんだか胸が張ってるな」とか、少しバストの変化に気づき始める時期です。

無理にブラを変える必要は無いですが、妊娠中はリラックスして過ごすのが良いので、今使っているブラの締め付け感が強いなどストレスを感じるなら、付け心地が楽なもちフィットブラをこの時期から使ってみるのもおすすめです。

ポイント②|妊娠4ヶ月頃で1カップ、臨月で2カップ大きいサイズ

妊娠4ヶ月頃には1カップ程度、出産直前には2カップほど大きくなる方もいらっしゃいます。

個人差があるので必ずとは言えませんが、少しずつバストサイズは大きくなってくる実感があると思います。

もちフィットブラなら、例えばB65だった方がD70になってもそのままMサイズで使い続けることができるので、サイズのカバー力はかなり幅広いです。

あまり伸びない生地で、ワイヤーが使われているようなブラだと、妊娠後期でカップサイズが大きくなってきたら買い替えを心配しなければなりません。

もちフィットブラであれば、もしかするとサイズアップで購入する必要がない可能性もありますし、バストサイズが変わって購入するにしても、購入回数は減らすことができます。

バストサイズの変化があっても心配のないもちフィットブラは妊娠中の方にうってつけです。

ポイント③|出産直後が最も大きめサイズ

バストサイズの変化が最も顕著なのは出産後です。

授乳するためにバストサイズは最も大きくなって、授乳しないと張ってきて大変な方もいらっしゃいます。

この時期は、授乳のしやすさ、着けていてとにかく楽なブラがおすすめです。

もちフィットブラは、伸縮性が高いので付け心地も楽ですし、クロスオープンでサッと簡単に授乳ができるので、授乳中にもおすすめのブラです。

もちフィットブラは授乳中にもおすすめな理由

妊娠後期から使っているもちフィットブラを出産後の授乳時にも使えるので、わざわざ授乳ブラを買わなくて済みます。

出産に向けて色々と出費もかさみますし、普段から着けていて慣れているブラで授乳できた方が気が楽なので、妊娠中からもちフィットブラに慣れておきましょう。

もちフィットブラが妊娠中に使えるかについてまとめ

もちフィットブラが妊娠中に使えるかまとめ
  • 超伸縮素材でバストサイズの変化にも柔軟に対応できる
  • MとLだけで幅広いバストサイズをカバーできる
  • CICA成分と柔らか素材で敏感肌にも優しい

もちフィットブラが妊娠中にも使えるかどうか調べたところ、ストレッチ素材や肌触りの良さから妊娠中にもおすすめできるブラだということが分かりました。

また、1サイズで幅広いバストサイズをカバーしてくれることから、妊娠中のバストサイズの変化にも柔軟に対応できて、買い替える回数も減らせるメリットもあります。

これから妊娠・出産に向けてもちフィットブラを購入するか迷っている方は、早めに付け心地が合っているかどうかを確認して、授乳時にも使ってみてください。

もっと詳しいサイズの選び方を知りたい方は、サイズ選びの記事をご確認ください。

もちフィットブラのサイズの選び方

もちフィットブラを安く手に入れたいという方は、1番安く手に入る方法をご紹介しています。

もちフィットブラが1番安く買える店舗・販売店

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

産後のブラ難民を卒業するために長い旅を終わらせるべくナイトブラ界隈を放浪中
ブラ難民を1人でも減らしたい

読みたいところまで飛べる目次